コピーして数回しか対戦してないので、もっと理解を深めたい。
ので、思いついたことをつらつらと。


・熱錬金術士のタップ能力を最大限活用するコンボデッキ。
→アンタップの引き金となるインスタント・ソーサリー呪文を勝つまで途切れず唱え続ける必要がある。

・熱錬金術士は対戦相手へ直接ダメージを与えるため、採用するインスタント・ソーサリーにも一貫性を重視して、本体火力を優先して選択する。
→本体に打てる3点火力が4種4積みの16枚&集団的蛮行の2点ドレインが4枚。

・毎ターン複数の呪文を唱える構成上、手札補充の手段が必要。
→傲慢な新生子、苦しめる声、集団的抵抗、騒乱の歓楽者による手札入れ替え。
(マッドネス呪文が8枚あり、コストとして捨てる手札も無駄にならない)

・あと火力1枚で勝てる…というところで引けずに押し切られるパターンが何度かあったので、「罪を誘うもの」の採用を検討。
→相手に選ばせるカードは弱い、というのはよく聞く話だが、ドローorダメージを継続して供給する手段が欲しい。威迫もあるからあわよくば殴れるし。

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